matanusuka


「本当に深刻なことは陽気に伝えるべきなんだよ。重いものを背負いながらタップを踏むように」


伊坂 幸太郎
重力ピエロ (新潮文庫)

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一歩踏み込んだところにあるアラスカの景色というのは、「ああ、私この惑星に生きていてよかったな」と毎度毎度、ため息をつかせてくれて、


だから、誰かにも教えたくて一緒に連れて行きたくてこの仕事をして、


だから、この自然がこの自然のままでずっとずっとあるために自分がすべきことを考えて、


だから、


来週のスライドショーは 、今の私にとって、必要な階段なのです。