「その広さ故か、全てが生き生きとしている。大地のエネルギーを五感で感じる生活。難しい話は抜きにして、心の底から羨ましい生活に思えた。確かに今回訪れた8月、9月は、ユーコンが最も輝いている季節だった。」(PARA WORLD 12月号記事より)



8月に一緒に氷河キャンプしたコガイ・パラグライダー隊長 も、9月にユーコン再訪し、黄葉で輝く大地を空から満喫してきた。だいたい、8月に一緒にユーコンにいったメンバーは、半分以上が、9月に再訪している。(しかもこの人たちはみんな旅のプロで、感動基準値高いはずなのに)。


ユーコン、って、まあ、つまりは、そんな場所。


PARA WORLD (パラ ワールド) 2006年 12月号 [雑誌]