▲リビアから、砂まみれになったハガキた届いた。
(我々スタッフは、お客さんからもらうハガキ大好き)
「天文好きにとってはね、オーロラと皆既日食は見なくちゃいけない2大イベントなんだ!」と力説するコレさん。アラスカから帰って2週間後、気温差恐らく50度くらいあろうリビアまで、皆既日食を見に出かけていた。
「砂で口はジャリジャリ、撮影機材もジャリジャリ」って、本文も十分、砂漠で太陽眩しいリビアを想像してしまうが、釘付けになったのは、それよりも、キラキラ光る、存在感溢れる切手だ。
リビアってどこだ・・・(地球儀探す)・・・あ、エジプトの隣か・・・未知の世界アフリカ・・・行ってみたい。
あ、GAPのツアーにありました。 「Egypt & Libya 15days」
ついでに、オーロラよりも、もっと凝縮した時間で興奮するだろう皆既日食は、コレさんの写真をちょっとお借りして、お見せしちゃいましょう・・・。
いいかな・・・。
いいよね・・・?
次の皆既日食は、2009年7月22日。
何だか、見たいぞ。