野良犬の視線で、街を見てみると、どうなるのだろう?
そう思い、カメラのポジションを、ぐっと下げて、徘徊してみました。
実はギターの趣味もある庄司さんへ。
庄司さん、スミマセン。写真と文章、勝手にお借りしました。
だって、たくさんの人に、庄司さんの写真をみて、話を聞いてほしいから。
庄司さんの写真に惹きつけられるのは、上からじゃなくて、道ばたにしゃがみこんで、被写体と同じ視線になっているところ。被写体の暖かい息づかいが感じられるところ。
なんて、生意気な意見ですが・・・。
1/25のイベントでのお話、楽しみにしております。
青崎拝