chatanika river


ほんの110時間前には、「1mの厚さの氷を1時間かけて掘り、生活に必要な水を得る」wildernessな場所にいたのにさ、


なんだか、あのアラスカとこの東京の間には、5000キロって実質的な距離以上に、あまりにいろんなものがかけ離れすぎていて、


・・・目眩がする。


目眩したまま、今週末4/7(土)は、「夏を語るアラスカの夕べ」だ 。今回は私はしゃべらないようにする!masa兄が見ているアラスカ像に適うはずがないから、静かに隣で、夏のアラスカに思いを馳せよう。