「グランドキャニオンを谷底から見上げる」旅 の締め切りがもうすぐだ。
今、モンゴル人のウランさんとイベントをやろうという仕事をしていて、彼女がこんなことを言っていた。
「私が画家や作家だったらいいのに。あのモンゴルの大自然の素晴らしさを、伝えるすべがない・・・。あ、でも一番いいのは、自分の目で確かめてもらうことですね。」
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同じことを、私は、このグランドキャニオンに対して思います。あの壮大さは、「深さが１６００ｍ、峡谷の幅が３０キロ」なんて数字じゃ伝わらない。ゴールデンウィークを使って、この写真の、○ で囲んだ人になれる（落ちてもしりませんが）チャンスは、あと２週間、あと３名限り！