極限に挑む


「突破できそうもない難関を目の当たりにしたときは、いつだって、俺はここで何をしているのかと自問する。怖くてたまらないからだ」「そうした山で過ごした時間は、人生で最も充実した瞬間だった」「人は登山を、無意味な危険に満ちた愚か者のゲームと呼ぶ。それでも私が昇るのは、限界を超えて、自分の世界を広げたいという思いに駆られるからだ」


***


この「購読特典非売品」のオマケが欲しくて、3年の定期購読延長をしたナショナル・ジオグラフィック 。ようやく届いたオマケのページを繰っていたら、興奮してきて鼻の穴が広がってきた。あぁ、眠れなくなりそう。