山刃伐峠

・久しぶりに声をあげて笑って、元気を貰いました

・犬の素直さや必死さからいろんなことを教えてもらいました

・雪原の中で、童心にかえったように、はしゃいでしまいました

・テントを立てるのは初めて。夜中二時すぎ真っ暗の中 風の音だけ聞きながら自分についてすこし考えた

・枝豆山菜、キノコ、納豆汁、どぶろく、卵、米、熊、水、美味しかったー

・大地に足をしっかりおろして暮らしている人たちの魅力・力づよさがバンバン伝わってきた


・体がおいしいと感じる料理をありがとう

・たましいの糧になりました

・これからも自分が素直でいられる環境を選択して、こころから笑えるように生きていこうと思った。


・素直に自分を感じることを教えてもらいました

・心も体も、栄養をたっぷりもらいました

・おなかの底のほうから出てくるものを感じることを思い出した

・雪の暖かさを知りました。

・大切なことはしっかりと胸に抱いて、余計なものは思いきって捨てて、信じる道をシンプルに生きる。それを私自身の日常で実践する、というのが私が挑むべき冒険だと思っています。


・世界的冒険家 直々に教えてもらえたのは嬉しかった。大げさに言うと 生死をかけたなかで培ってきたものを他者に伝えるための 彼なりの ”伝え方”があることが 分かった。

・旅を終えた今、一番心に残っているのは、大場さんが語ってくださったのひとつひとつの言葉です。これからの自分をもっと真剣に考えたいと思いました。大場さんのように、楽しく、喜び、感謝しながら生きていられるように。

・大切に大切に育てた生命を、感謝していただくということ。「生きること」の本質のいくつかを再確認させてもらった

・スノーシャワーってすごい。水着で新雪の上に寝転がる。キューっと自分が縮んで、その後下から血が逆流する。自分にこんなエネルギーがあるなんて思わなかった。生きてるんだなって思った

・家に帰って、大場さんの本を読んで、みんなに出会えたことを思い出して幸せで泣けました

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この笑顔に、

この言葉に出会うために、

今の仕事を私は選んでいるのだと思う。

今回、趣旨に賛同し、参加してくれた、チームクマったなー☆」 の皆様、ありがとう。


■ 20107.2 大場満郎と過ごす雪国最上の休日 公式報告ページ