▲ アンドウ君撮影 。
明日の正式発表前に、もう少しだけ チラっ 。
ミヨコさんのパタゴニア感想。
「長時間ハイクの最終地で見たものは、氷河によって削られ、強風に立ち向かう雄大な３本の岩峰、トレス・デル・パイネと、目の前に広がる湖だった。心の底からほれぼれとするこの姿にノックアウトされ、呼吸ができなくなりそうだった。いつまで眺めていても飽きない風景・・・私は、パタゴニアまできた充実感で、心が満たされていくの静かに感じていた。」
masa兄が言っていた。
「「いくら映像でみて「絶景100選」といったって、こういったものはリアルタイムでその大きさ、空気の匂い、風の冷たさ、エネルギーの濃さなどを６感すべてを使って感じなければ分かるものではない。」
写真と人の話だけで、もう何年も恋いこがれているパタゴニア。あの岩峰を体全部でみたとき、自分が何を感じ取るのか、楽しみ・・・を超して、怖いくらい。